歴史検定(歴史能力検定)の勉強法

このページでは、歴史検定(歴史能力検定)の勉強法を紹介します。

歴史検定は独学で勉強している人がほとんどだと思います。

そこで重要になってくるのが勉強法です。

勉強法を誤ると、思うように学習が進みませんし、試験本番で得点できなければ、歴史検定にも合格できません。

歴史検定の勉強法は、効率よく学習を進めて合格するために、早い段階で知っておく必要があります。

歴史検定の勉強法として効率が良いのは「過去問題集を基本として学習を進める」ということです。

歴史能力検定協会から歴史検定の過去問題集が出版されています。

いわゆる過去問ですね。

過去問を基本にして学習を進める理由ですが、過去問を解けば、歴史検定の出題形式や出題傾向、問題のクセなどが把握できるからです。

どんな問題が出るのか分かれば、何に重点を置いて勉強を進めればいいのか分かるのです。

逆に過去問を解かずに、テキストや参考書から学習を進めてしまうと、どんな問題が出るのか分からないので、ひたすら暗記するしかなくなってしまいます。

こうした勉強法では、がんばっても、得点に結びつきづらいです。

過去問を解く場合、問題と解答を覚えてしまうまで、繰り返し解くのがコツです。回数を繰り返すと、早く解けるようになります。

学習進度の目安として、過去問を解いた回数を数えておくといいです。

過去問を何度も解くと言うと「同じ問題は二度と出ないから、意味がないのでは?」という疑問を持つ人が必ずいます。

全く同じ問題は出ませんが、同じテーマで問い方を変えて出題されることは多々あります。いわゆる頻出テーマです。

過去問を解いていくなかで、分からなかった問題や不正解だった問題をテキストや参考書を使って、知識を強化します。

一度、解いたことがある問題やテーマですので、次に出題されたときは正解できるようにする必要があるのです。

歴史検定の試験本番で「過去問で見たことある問題だけど、なんだっけ?」とならないように勉強していけばいいのですね。

歴史検定の勉強法として「過去問題集を基本として学習を進める」と効率的ということでしたが、まとめると以下のようになります。

1.過去問を解く

2.答え合わせ

3.テキストで知識の確認と強化

この3ステップの繰り返しが歴史検定の勉強法としては最適です。

過去問以外の問題集に手をつけるのは、過去問を完璧にしてからで構わないと思います。

以上、歴史検定の勉強法についてでした。参考にしてみてくださいね。

※ 歴史検定の正式名称は歴史能力検定ですが、この記事では短くて簡単な「歴史検定」という表現を用いています。なお、歴検と略されることもあります。

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